2007年07月24日

宙組への想い。

ふと目にした、宙組初代組長・大峯麻友さんのブログ
ここで、初代組長は、タカハナのサヨナラ公演、
ご覧になったのだろうか。。。と
遡って日記を読んでみました。
2006年6月に観劇されていたようでした。
(OGのブログを読んでみても、意外に宙組観劇に触れている人が少ないので、これはかなり嬉しかったな)

今の私の心境は、ズバリ、麻友さんがおっしゃっていることなんですよね。

 引用:
 あ〜・・・一緒に舞台を作った人達が
 少なくなったんだな〜

 って、寂しく思いました。。。

 もうこれで、私のイメージしていた宙組では
 なくなるとは思うけど、次からは
 新しいトップコンビが新しい風を吹き込んで
 新しい宙組のカラーにしてくれる事でしょう。

 時代は流れる。前を向いて歩いていこう!
 今後の宙組に期待します(^^)


このくだり。
去年、タカハナが退団して以降、全然新しい一歩が踏み出せないでいるのは、何故かを考えた時に、まさしく↑の文章の心境なんです。
もうこれで、イメージしていた宙組ではなくなると思う、この一言に尽きます。

タカハナ・サヨナラ公演の時に、劇場で『たかちゃん、はなちゃんが可愛そう。こんな華やかさのない作品で卒業なんて』という言葉を耳にすることがありました。
だけど、私は、この作品で卒業で、本当に良かった!と思っていました。宙組のアンサンブルの素晴らしさ、宙組の群舞の素晴らしさを感じることの出来る、作品だったから。
『激情』や、『鳳凰伝』、『ホテルステラマリス』、『Never say goodbye』などの、宝塚らしくない作品が出来るのも、宙組だから、という想いがあった。歴史のない組だから出来る作品もある、と思っていました。(だから、ずんずんのサヨナラ公演『砂漠の黒薔薇』には、落胆したものです。。。)
既存の4組とは違う何かがあったような気がする。
そんな想いがずっと心の中にあったので、
初代組長と同じ想いだったのが、凄く嬉しかったな。

 引用:
 作品としては宝塚的な華やかさは無いけど
 タカコにもハナにもぴったりの役だし
 大勢の群舞、コーラスは今の宙組ならではの
 パワーあるものを感じた(^^)

 セットや照明、衣装の色合いがモノトーンの
 シーンが多く古い映画を見ているようで
 私はとっても好きだったよ。


ずんずん退団後、チケット争奪戦に疲れ果てヅカはもういいかな、なんて思っていた私を、プレお披露目から東京宝塚劇場の千秋楽まで引っ張ってくれたのは、たかちゃん&はなちゃん、そして宙組の組子の皆さんたちだった。そんな想いもあって、今、宙組のポスターを観ると、本当に哀しくなってしまうんだよね。。。
これは、宙組じゃない!!!と全身で叫びたくなっちゃうんだよね。。。
それが、たかはな長期政権の弊害かとも思うこともあるけれど、でも。。。

麻友さんのブログに、やはり私のような宙組ファンの方からコメントがあって、それに対する麻友さんのレスが『他組もこうやって、乗り越えてきたのだから見守りましょう』とあるんです。
私もね、頭ではわかっているんですけどね。。。心がついていかない。。。(泣)
宙組誕生10周年のめでたいこの時期なのに、今の、宙組から、宝塚から、心が離れている自分がちょっと寂しい。
あぁ、心をギュッと鷲掴みにしてくれるジェンヌさんが現れないだろうか。。。
それとも、今のこの現状は、このままのほほんとヅカ生活を楽しみなさいという神様からの啓示なのだろうか。。。



posted by ayu at 17:08| Comment(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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